JMA認定 キネステティクとは?

キネステティク概念を使って、「楽に動く」を支援する

キネステティクとは?


キネステティクとは「人の動き」を6つの視点からまとめた概念(考え方)です。

 

人の構造や機能を少しずつ順序立てて楽しくわかりやすく学ぶことができます。動きに興味がある様々な職種が参加されています。キネステティク概念を使えば人が自然な動きの理解が深まり、楽に動くことを支援することが可能になります。とても役に立つ考え方です。

 

現在ではケアやリハビリテーションでの現場で、寝返りから歩行、食事や排泄といった人の動きを支援したり、患者や利用者これらの活動を円滑に行うえるように学習するために用いられています。

効率的に動かす介助から、その人の動きを引き出す介助へ


人は当たり前ですが、動いています。いくら障害を持っていても、老いていても生きている限り動いていない人間はいません。しかし従来の介助方法は、如何に人をコンパクトにまとめ動かすかという「物」のような視点でした。

 

「人」なのに、「物」のように動かせば、本来動くものもより動けなくなります。キネステティクを学ぶことにより、動きに制限がある人でも、動きを分析しその人の動ける能力を引き出しながら介助することが可能になります。

新しい時代のリハビリテーションへ


キネステティクでは重力に逆らわない、自然な動きを学習します。人間本来の構造をもとにすれば、とても少ない力で動くことが可能になります。私たちはあたりまえのことですが、年をとり年々筋力は低下していきます。100歳で走っている人はとても珍しくテレビに取り上げられるほどです。

 

もちろん身体を鍛えてそのような状態を維持してもいいのですが、多くの人は自然と老い筋力を保つことは難しくなります。小さい力で動くことができれば、いつまでも年をとりながら自分で怪我なく動くことができます。楽な動きを学習することは年を重ねても、障がいをもっても、自分で動くことを助けてくれるます。これは鍛えるというは発想ではなく、身体の使い方を学習する新しいリハビリテーションであり、介護予防でもあります。

JMAキネステティクの特徴


 キネステティクがいくら優れた道具としても使う人のスキルがなければ道具は上手く使いこなすことができません。使う人が未熟であれば、道具に翻弄され、本質を見失うこともあります。

 

JMAで重要視するのは「キネステティクの概念の習得」×「実践する人の育成」です。役に立つ道具とクリエイティブで繊細な動きと思考を獲得すれば、相乗的に動きの支援する能力は高まります。その時、現場の中で自分のしたいことをテクニックではなく、その場で、その人にあった適切なサポートを自由にすることができるのです。

 

医療や介護現場で実践できる人材の育成、教育できる人材の育成に力を入れているのが、このJMAのキネステティクです。もしあなたが、実際の現場で役に立てたい、活躍したい気持ちがあるのならば、JMAのキネステティクをお勧めします。

 

JMAキネステティク教師について

このコースを修了することで、協会から認定を受け、正式な日本動きの学習協会(JMA)認定、キネステティク基礎レベルの教師として活動することができます。生徒を集めてコースをすることも可能になります。また職場のでの新人研修などの職場での教育にコースを用いることができます。

組織のための教師ではなく、教師のための組織へ


コース開催時のロイヤリティーを一切いただきません


他団体ではホームページに記載こそされていませんが、教師がコースを開催するとなると、教科書代やワークブックなどを一人あたり、5000円や6000円にて協会から購入する必要があります。つまり参加者20人に対して開催する場合、一回コースをするだけで10万円を超える金額を協会に支払う必要があります。そこに年間数万円の年会費となれば、教師の負担はどれほどのことになるでしょう。

 

私たちの協会では教師からこのようにお金を徴収することはいたしません。

 

なぜなら、JMA教師は私たちの仲間であり、組織のための教師ではなく、教師のための組織でありたい、そしてこのようなロイヤリティーという教師に負担になる制度を根本から変えたいと思っています。

 

このような制度のもとで教師として活動するにはあまりにも教師に負担が強いと思います。私たちは質の高い教育に対して対価は得ますが、権利によって利益を得るようなことはしたくありません。

 

質の高いキネステティク教育を提供することは当たり前です。これまでも垣根を問わず、様々なキネステティク教師に教育を提供していきました。質が高いというだけで満足するのではなく、キネステ教師が生き生きと活動できる、教育システムや仕組みを日本に作りたいのです。教師が生き生きとすれば、参加者もまた生き生きと学習できます。教師の活動を支援するいことは、参加者のためにもなるのです。

 

 

詳しい思いや、私たちの率直な気持ちは下記をごらんください。

 


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 (教師に興味がある人もご覧ください)

コースはホームでご確認ください。

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※キネステティクの団体はありますが、キネステティクの協会や日本キネステティクなどと名乗っていても、個別の団体であり、キネステティクを包括する代表する団代ではありません。包括するような団体は存在していません。名前で混乱がないようにご注意ください。